経済指標チェック
経済指標チェック(基本ルーティン)
① 朝(トレード前)
- 今日の指標を確認(重要度★3以上)
- 時間を必ず把握(日本時間)
👉 例(最近の代表)
- 日本:貿易収支・CPI(価格変動を数値化した消費者物価指数)など
- 米国:CPI・雇用統計・PPI【生産者側の物価変動を示す指標(インフレ動向)】など
※米国21:30は最重要ゾーン
② 今日の主な指標(例)
例:2026年4月
| 発表日 | 時刻 | 国 | 指標名 | 重要度 | 予想 | 結果 | 前回 (修正) |
| 4/3 (金) | 21:30 | 米国 | 3月非農業部門雇用者数変化(前月比) | ★★★ | 6.5万人 | 17.8万人 | -9.2万人 (-13.3万人) |
| 21:30 | 米国 | 3月失業率 | ★★★ | 4.4% | 4.3% | 4.4% | |
| 21:30 | 米国 | 3月平均時給(前月比) | ★★★ | 0.3% | 0.2% | 0.4% | |
| 21:30 | 米国 | 3月平均時給(前年同月比) | ★★★ | 3.7% | 3.5% | 3.8% | |
| 4/7 (火) | 16:50 | フランス | 3月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) | ★★ | 48.3 | 48.3 | |
ドイツ | 3月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) | ★★ | 51.2 | 51.2 | |||
| 17:00 | ユーロ | 3月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) | ★★ | 50.1 | 50.1 | ||
| 17:30 | イギリス | 3月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) | ★★ | 51.2 | 51.2 | ||
| 4/8 (水) | 08:50 | 日本 | 2月国際収支・貿易収支 | ★★ | 3066億円 | -6004億円 | |
| 4/10 (金) | 08:50 | 日本 | 3月国内企業物価指数(前月比) | ★ | 0.7% | -0.1% | |
| 08:50 | 日本 | 3月国内企業物価指数(前年同月比) | ★ | 2.3% | 2.0% |
直近の構成はこんな感じ👇
🇯🇵日本
- 貿易収支
- 企業物価指数
→ 円に影響(弱め)
🇺🇸米国(最重要)
- 消費者物価指数(CPI)
- 生産者物価指数(PPI)
- 雇用統計(NFP)
👉 相場が大きく動く原因
③ 時間帯ごとの重要度
| 時間帯 | 内容 | 重要度 |
|---|---|---|
| 8:00〜9:00 | 日本指標 | ★ |
| 16:00〜18:00 | 欧州指標 | ★★ |
| 21:30 | 米国指標 | ★★★🔥 |
| 23:00〜 | 米ISMなど | ★★ |
*全米供給管理協会(ISM)が毎月発表する、米国の製造業及びサービス業の景況感を示す重要な経済指標。
トレードでの使い方(超重要)
① 指標前は「触らない」
→ スプレッド拡大&乱高下
② 指標直後はNG
→ 初動は「ダマシ」多い
③ ベストはこれ
👉 5〜15分後に方向確定してから入る
特に重要な5大指標(これだけ覚える)
- 米雇用統計(NFP)🔥:株・為替市場に大波乱をもたらす「市場のメインイベント」
- CPI(インフレ):価格変動を数値化した消費者物価指数
- FOMC(政策金利):結果次第でドル円や株価が激しく変動
- PPI:生産者側の物価変動を示す指標
- GDP(国内総生産):純粋な儲けの数値
👉 この5つは「相場を作るレベル」
スキャルピング向け判断ルール
- 指標30分前 → ノートレ:「レート(賭け金)なし」のプレイスタイル。
- 指標直後 → ノートレ
- 指標後15分 → トレンドフォローOK
プロの見方(ここで差がつく)
✔ 予想 vs 結果
→ ズレが大きいほど爆発
✔ インフレ系(CPI・PPI)
*CPI:消費者物価指数
*PPI:生産者物価指数
→ 今の相場は最重要
✔ 雇用統計
→ ドル円はほぼ確実に動く
まとめ(超重要)
- 指標は「時間」と「重要度」だけ見ればOK
- 米国21:30だけは絶対チェック
- 無理に入るな(これが勝ち組)









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